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沖縄大学教授。米兵による少女暴行事件に対する抗議と再発防止を求める沖縄県民大会(2024年)実行委員会共同代表。北九州市立大学大学院修了。
日本共産党の田村智子委員長は21日、参院選の結果を受け党本部で記者会見を開きました。今後の野党間連携のあり方について問われ、「国会の中の野党連携だけではなく、国民のみなさんとどういう要求運動をやっていくのかがいよいよ問われてくる」との考えを示しました ...
自公は改選議席66(自民52、公明14)に対して、当選は47議席(自民39、公明8)にとどまり、非改選(75議席)とあわせても全体の過半数を割り込みました。自公与党は昨年の総選挙に続く歴史的敗北で参院でも少数となりました。自民党が政権に就いている期間 ...
賃金そのままで週4日労働にすると労働者の幸福度が上昇することが、世界6カ国の企業などで行われた試行データの解析からわかったと、米ボストン大学などの研究グループが21日付の科学誌『ネイチャー・ヒューマン・ビヘイビア』に発表しました。賃金の削減なしに週労 ...
20日投開票の参院選比例代表で初当選を決めた日本共産党の白川容子氏は21日昼、地元・高松市の繁華街で選挙結果を報告し、国民の命の声を国会に届ける決意を示し、「ぜひ、みなさんと力をあわせて頑張り抜く」と表明しました。
紙氏は、4期24年にわたる支援と、選挙期間中の奮闘への感謝の思いを語り「結果は私たちの力不足で、足りないところを補っていきたい。議員は降りるが、“国民の苦難あるところに共産党あり”の立党の精神に立って私も力を出し切って奮闘したい」と話しました。
民族差別が植民地支配、侵略戦争に進んでいった反省の上に立った戦後政治の原点に立ち、排外主義勢力に断固立ち向かうことは政治の焦眉の課題になると強調。侵略戦争、植民地支配、民族差別に命がけで反対してきた日本共産党は、排外主義と民族差別に反対していくと述べ ...
参院神奈川選挙区(改選数4)で健闘した日本共産党の浅賀由香氏は21日、自身の地元のJR鶴見駅前と川崎駅前で宣伝し、比例候補としてたたかった赤石博子氏らとともに結果を報告しました。
日本共産党は政治の歴史的岐路に当たり、補完勢力と排外主義・極右的潮流と正面から対決し、人権と民主主義のために闘います。自民党政治に代わる、国民の命と暮らし、平和を保障する政治の展望を示し、その実現にいっそう努力します。
参議院選挙で、日本共産党が行った政策的な訴えは、責任ある財源提案とセットで消費税減税を進める、政治の責任で賃上げを推進する、医療と介護の崩壊を止め社会保障予算を拡充する、大軍拡に反対し、外交の力で東アジアの平和をつくるなど、どれもが国民の願いにかなっ ...
「仙台平和七夕」を毎年開催している「平和を祈る七夕市民の会」は仙台市で19日、日本被団協の田中熙巳代表委員を招き、50回記念講演会「ピカからキラへ 早寿レボリューション」を開きました。長年、平和七夕に生徒が参加している尚絅(しょうけい)学院との共催で ...
大阪市天王寺区の選挙事務所で会見した清水氏は「これまで共産党と関わりがなかった人や若い層の人たちから日本共産党への期待、差別のない社会をと演説で足を止め、支持を約束してくれた」と手応えを語りました。「日常的に支持してもらえるよう、さらに力を尽くしたい ...
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